シスター社員新入社員にインタビュー!


今回、インタビューに答えてくれたのは

 ・シスター社員:管理本部経営企画グループKさん
 ・新入社員:Tさん
のお2人です!
ブラザー /シスター社員とは!?

 研修新入社員一人一人に対して1年間マンツーマンで教育を行う配属先の先輩社員のことです。


Q1:お互いの第一印象と今の印象は?

K(シスター社員)

Tさんの第一印象は、「人生3周目のオーラをまとった落ち着いた人」。初対面から、本当に新入社員なのか?と思ってしまうほど落ち着いていて、私のほうが緊張していました。
今は、どんな業務にも前向きに取り組んで、さっとこなしてくれていて、とても頼れる後輩だと感じています。会議では自分の意見をしっかり発言できていて、尊敬もしています。

T(新入社員)

Kさんの第一印象は、明るくて元気いっぱいの先輩という印象でした。はじめて話した時から空気がパッと明るくなる雰囲気で、打ち解けやすさを感じました。
今の印象は「とてもしっかりしていて頼れる方」。明るさだけでなく冷静さもあり、相談しやすく、安心感があります。

印象的だったエピソードは、短い休暇で海外旅行をこなしてしまう“体力お化け”ぶり。アクティブさに圧倒されつつ、そこに憧れも感じています。


Q2:ブラザー制度を通してよかったことは?

K(シスター社員)
後輩としっかり向き合う時間を定期的に作れるため、相手の視点で物事を考える良い機会になりました。自分自身の伝え方や、サポートのあり方を見直すきっかけにもなり、成長の一部になったと感じています。

T(新入社員)
1対1の面談で、普段は言いづらいことでも安心して話せたのがすごく助かりました。自分の中で整理できていなかった考えも、Kさんと話すことで明確になり、業務を進める上で大きな支えになりました。


Q3:シスターとして工夫された点は?

K(シスター社員)
Tさんが話しづらくならないよう、話しやすい雰囲気づくりを特に意識していました。また、「困っていることはない?」とこまめに声をかけることで、悩みを溜め込ませないようにしていました。


Q4:これからどんな風になりたい?

K(シスター社員)
Tさんの前向きな性格を活かして、これから色々な仕事を経験して成長していってほしいです。仕事でも雑談でも気軽に話せる、信頼し合える関係を続けていけたら嬉しいですね。

T(新入社員)
安心して業務を任せてもらえるような存在になりたいと思っています。自分の強みである洞察力と好奇心を活かして、より大きな貢献ができるよう成長したいです。

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