年間休日
121日（2025年度）
完全週休二日制（土・日）
長期連休（GW・夏季休暇・年末年始）
・・・各休暇 平均 9～11連休（2025年度）
完全週休二日制（土・日）
長期連休（GW・夏季休暇・年末年始）
・・・各休暇 平均 9～11連休（2025年度）
有給休暇
入社初年度15日付与
（4月に5日 ＋ 10月に10日付与）
有給取得率 75％
年間平均取得日数13.9日（2024年度）
（4月に5日 ＋ 10月に10日付与）
有給取得率 75％
年間平均取得日数13.9日（2024年度）
有給取得奨励日
2025年から安永カレンダーに有給取得奨励日を5日導入し、さらに積極的な休暇の取得が実現できる環境を目指しています。
積立有給休暇制度
2年で失効してしまう年次有給休暇を最高60日積み立てることが可能です。育児や看護、私病など様々な場面で使用することができます。
有給休暇計画取得制度
新たに付与された年次有給休暇のうち、5日を除いた日数を『年間取得予定表』で事前申請を行うことにより、所属長が業務の繁閑に照らしたうえで取得ができる制度を導入し、有給休暇の取得推進に取り組んでいます。また、有給休暇は1時間単位で取得できます。
リフレッシュ休暇制度
勤続30年、35年および40年の節目年には、心身のリフレッシュにより社員の活性化と家族への慰労を目的に年度内に最高5日取得できます。
アニバーサリー休暇制度
年度内に2日、誕生日や結婚記念日などの記念日に休暇を取得できる制度です。
フレックスタイム制度
1か月労働時間の範囲内で、始業や終業の時間を自由に決められる制度です。事務・営業・技術部門を中心に導入しています。制度上は職場単位で任意にコアタイムを設定できることとなっていますが、現在はほぼ対象者全員がコアタイムを設定せず、終業時間の計画的活用を目指したフレキシブルな働き方を実現しています。
在宅勤務制度
業務の効率性と、育児・介護の両立支援を目的に実施しています。
労働時間管理
労働時間を適正に把握するために、実際の勤怠打刻時間と、作業日報等から把握する労働時間との差異を毎月人事担当部署で確認し、無給の時間外労働が発生していないかなど、休日労働も含め労使で定期的に話し合いの場を持ち、指導・改善に取り組んでいます。
特別休暇付与事由の拡大
年間の宿泊出張が通算して3ヶ月以上になった場合、出張期間に応じて連続して3～5日の特別休暇を付与しています。
